

日本初。600MPaHPP加工の『理想的な愛犬・愛猫のご飯』
愛犬・愛猫が本来持つ消化機能と健康維持の為に最適な食事とは何かを追求し、安心して与えられる生食をご提案します。
自然豊かな山の幸を食べて育った日本鹿
自然の恵みをそのままに。
人の食用として精肉された、新鮮な鹿のロースだけを贅沢に使用しています。ミンチは細かく丁寧に加工し、脂肪や硬い筋を取り除いて赤身だけの蛋白でやさしい味わいに仕上げました。ステーキは、鹿肉本来の旨みを活かすためにやわらかな筋をあえて残し、コラーゲンたっぷりに。噛むほどに自然の香りと滋味が広がります。山の恵みを、うちの子にも。
鹿肉の素晴らしさ
自然の中で自由に生き自分で食べるものを選びます。栽培野菜では実現しにくい天然ビタミン類・ミネラル類が豊富で、化学物質や農薬などの残留がとても低くなります。
野草・薬草(オオバコ、ドクダミ、明日葉、クコ葉、桑葉、ヨモギ、シバ、ハコベ、ササ、広葉樹の葉など)
鹿は同じ山にいる猪とは違い、動物の死骸があっても食べないため寄生虫のリスクは猪より少なめです。
別表の通り、低カロリー高タンパク低脂肪で、ビタミン、ミネラル、タウリンも豊富で犬のタンパク源の補給に最適です。


家畜を使わない理由(牛.豚.馬.鶏)
食の安心って、どこまで信じたらいい?
最近よく見かける「ヒューマングレードのごはん」。
でも、それは人間基準の安心なんです。
人よりずっと体が小さく、代謝の早い愛犬や愛猫たち。
私たちと同じ量の化学物質を与えていないでしょうか?
たとえば、一般的な家畜のお肉には──
・飼料に含まれる 防カビ剤や防腐剤や農薬
・病気予防や成長促進の為の、抗生物質やホルモン剤を使用
こうした成分が、知らないうちに日常のごはんに含まれて
いることもあります。
「胃酸が強いから大丈夫」
と言われることもありますが、歯ぐきや消化器に小さな傷
があれば、感染リスクは高まることも。
お散歩中の誤食感染予防(鳥やネズミの糞など)にワクチ
ンがあるように、日々の食事や素材の肥育にも、少しだけ
目を向けてみませんか?自然に寄り添うことが、大切な家
族を守るいちばんの安心につながるはずです。
数億年をかけて進化した体の仕組みは、歯牙や消化器官の形状を観察することでも適した食材を導いてくれます。
・タンパク質 → 動物性たんぱくの消化に優れた歯と胃腸
・ビタミン・ミネラル → 草食動物の内臓や血液、骨、胃の
内容物からの摂取に適する。
つまり、犬や猫は「肉だけ」でも「野菜だけ」でもなく、
動物を生きたまま丸ごと食べることで自然の栄養バランス
を保ってきた生きものです。
現代ではその形が難しくても、できるだけ自然に近い素材
選びを意識することで、心も体も健やかな毎日に近づける
と考えています。



大切にしたい自然の仕組み
健全な心体を支えるのは、ほんのわずかな微量ミネラル。
パッケージの裏を見ると、ビタミンやミネラルの化学記号が並んでいます。総合栄養食は、血抜きや加熱で失われた栄養を補うために合成ビタミンミックスやミネラルミックスを添加するよう設計されています。
本来、命はもっと自然なかたちで栄養を受け取ってきました。
◎土壌には14種類以上の微量ミネラルが含まれ、植物はそれ
を根から吸い上げ、イオン化、微細化して蓄えます。
◎草食動物は、その植物を反芻しながら発酵させ、栄養を取
り出します。
◎肉食や雑食の動物は、草食動物を食べることで、その体を
通じてミネラルやビタミンを受け取ってきました。
やがて排泄物や命が土へ還り、再び大地のミネラルとなって
循環していく――。
化学では再現し尽くせない「自然ないのちの循環」を、これ
からも大切にしていきたいですね!
水圧だけで菌管理 !理想的なHPP非加熱超高圧殺菌
公共施設でもご自宅でも蛇口を捻れば安全な水が提供される日本。提供されるサービスは安全だと過信していませんか?








